爆上げ中!仮想通貨。 ICOならまだ間に合う。 おすすめトークンは締切り近し! |
コントリビューションフェーズ2は、1500万ドルの調達に成功しました!
先ほど延長の12時間も終了し、フェーズ2も完了となりました。
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期待と注目の中、仮想通貨 ICO『MOOVER』がフェーズ2開始! !
仮想通貨(暗号通貨)の代名詞的存在のビットコインは
2017年の年初から11月中には10倍を超えました。
わずか11ヶ月たらずでの値上がりです。
そんな中、大きな期待と注目を集めたICOが公開されました。
それが『MOOVER(ムーバー)』です。
公開は2月1日12時から
MOOVER(ムーバー)のプレセール/
コントリビューション・フェーズ2が開始されました!
>>詳細はMOOVER(ムーバー)の公式ページで確認できます
MOOVERは、フェーズ1が約28億円の上限にもかかわらず、
最終日を前に終了となり資金調達を成功しました。
フェーズ2は40%少ない1,500万USD分のトークン発行数になっています。
そのため、さらに早いペースで
「売り切れ」となってしまうことが予想されます。
さらに購入上限が緩和されて1万USDから5万USDになったことで、
もっと多くのトークンを購入したかったフェーズ1の購入者も追加購入が可能性が高いです。
フェーズ1終了後から購入待ちの登録者が、3,000人を超えていることでもわかります。
購入をご希望の方はお急ぎください。
既存の仮想通貨が爆上げし行き過ぎを心配する声も上がっています。
相場の先は誰もわかりません。
爆上げ状態がしばらく続く可能性も否定できません。
また1時的でも行き過ぎの調整もあるかもしれません。
既存の仮想通貨がかなりの高値になってまった今、
大きく期待の目が向けられているのがICOです。
ICOは株式でいうIPOと同じイメージでとらえらることができます。
上場前での購入は有利なことが多く、価格も抑えられる傾向にあります。
既存仮想通貨に比べ少ない予算で多く買うことができ大きな成長を期待することもできます。
大きな成長期待をもてるICOですが今後も公開は増えるでしょう。
なので購入の際には有望なICOの選別が重要になってきます。
ICOを選ぶ時にはその仮想通貨の「コンセプト」「システム」を理解する必要があります。
それがICOで勝利する道ともいえます。
■MOOVER(ムーバー)とは
契約する通信キャリアの垣根を越えて、
全てのモバイルユーザーと余ったモバイルデータ通信のシェア(売買)を可能にするプロトコルです。
そのため、MOOVERプロジェクトが実現することで、余った通信量は足りない人に売り、
足りない人は余ってる人から買うことができる。
つまり通信量の需要と供給を結びつけた画期的な「通信量売買」です。
その結果、通信量をあまり気にせず楽しくモバイル通信が楽しめるようになります。
しかし、大きな目的はそればかりではありません。
世界中に通信網が整っていない地域、
料金が高く通信が思うように出来ない地域がたくさんあります。
そのよう地域にモバイル通信網によって通信機会を増やします。
そして情報操作や情報格差を無くすという大きな目的を持ったプロジェクトなのです。
この売買に使われるのがMOOOVERから発行されるMOVEトークンです。
モバイルデータ通信量の使用権を、MOVEトークンによって価値をもたらし、
誰もが販売、購入する事ができるシェアリングエコノミーです。
■フェーズ 1の販売予定
2,500万USD到達後 24時間継続
・期間最大14日間
●MOVEトークン価格
●コントリビューションはUSDベースで一定価格での取引です
1 USD: 100 MOVE
1 BTC: 700,000 MOVE
●1アカウントあたりの購入制限があります
最小購入額:100 USD
最大購入額:10,000 USD
スマホを中心としたモバイル通信時代の
MOOOVERプロジェクトのMOVEトークンですね。
今月は12月で年末ジャンボのシーズンです。
今年は年末ジャンボではなく仮想通貨ICO「REGAIN」に夢を掛けるのもいいかもですね。
年末ジャンボを1万円買っても300円が10枚しか当たらない。
このパターンが一番多いわけですから。
>>詳細はMOOVER(ムーバー)の公式ページで確認できます
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