爆上げ中!仮想通貨。 ICOならまだ間に合う。 おすすめトークンは締切り近し! |
注目の仮想通貨ICO「REGAIN」が公開!
今年、爆上げの仮想通貨。
さらなるチャンスを求めて仮想通貨ICOも加熱しています。
これから上場されていくトークンなのでその可能性は未知数。
でもその可能性に大きな期待を持たせるのもICOですね。
今回のオススメ仮想通貨ICOは『RIGAIN』です。
ビットコインのマイニングに特化したプロジェクですが、
マイニングから得た利益の配分も期待できのが魅力です。
ですので、かなりの人気になるのが予想されます。
しかし、購入には事前登録が必要です。
(2017年12月18日17時~ )
上場を待たずに配当がもらえるICO?REGAIN プロジェクト※詳しくはこちらをクリック※
■ビットコイン 0.225円 ⇒ 1,000,000円以上に爆上げ
仮想通貨の代名詞的な存在のビットコイン。
ビットコインが初めて取引に使われたのが2010年5月。
約25ドルのビザと1万BTCが交換された言われています。
当時の円が1ドル90円くらいでした。
そのレートで計算すると当時のビットコインは 1BTC=約0.225円と言うことになります。
その後、ビットコインは2017年11月には1BTCが100万円を突破しました。
もしビザ代として受け取った1万BTCをまだ持っていたら?
100億円以上になっていることになります。
ちょっと信じられない話、まさに夢物語です。
わずか8年たらずでビットコインがいかに爆上げしたかがわかります。
なのでみんな第2のビットコインを探しているんですね。
仮想通貨の中には消えていってしまったものも多数あります。
しかし イーサム、ネム、リップルなど40倍~100倍以上の値上がりしている 仮想通貨もあります。
だけど、すでに値上がりしている仮想通貨はかなりハードルが高いですよね。
そこでこれからの仮想通貨ICOに注目が集まっているんです。
爆上げしてしまった仮想通貨に比べると同額で枚数買えますからね。
ICOの方が未来にビッグな夢持てますよね(^^♪
REGAINは、簡単にいうと「ユーザー主導のビットコイン市場を取り戻し、
ビットコイン市場の安定」の実現を目的としたプロジェクトです。
ビットコインのマイニングが寡占状態になりつつあることに危機を懸念したのです。
そこで新技術のマイニングマシンを持って市場に参入します。
マイニングマシンの寡占化が進むとマイニングの分岐点である51%が脅かされる危険があります。
それは懸念される51%攻撃などが可能になってしまうということです。
51%攻撃は、特定の取引を承認しないようにすることや、二重払いを成立させることなど、
ビットコインの信頼を損なう行為が可能になることなのです。
その心配を無くすためにビットコインのマイニングに参入し寡占化を防ぐのです。
本来「ビットコインはすべてのユーザーに公平で自由であるべきだ」 ということなのです。
「ビットコイン市場の安定」の実現を目的としたプロジェクト「REGAIN 」詳しくはこちらをクリック!
そして出資者には「REGAIN」プロジェクトが受け取るマイニング利益から分配があります。
REGトークンを購入するには事前登録が必要です。
事前登録がないと有利な第1段階クラウドセールで購入できません。
●購入制限:
購入制限はありません。
より多くのREGトークンを持っている方が、より多く分配を手に入れることができます。
希望されるトークン数をご購入できます。
第1段階クラウドセール
価格:REGトークン=4,000USドル
・第2段階クラウドセール
価格:REGトークン=4,400USドル
・第3段階クラウドセール
価格:REGトークン=5,200USドル
・第4段階クラウドセール
価格:REGトークン=6,000USドル
価格は第2段階以降、価格が上がっていきます。
●REGAIN事前登録スタート
2017年12月18日17時~
↓
●第1段階クラウドセール
スタート: 2017年12月22日17時~
■マイニング利益の分配
REGトークン所有者には、「REGAIN」プロジェクトが受け取るマイニング利益のうち
60%を分配して得ることができます。
※配当日は月末日締めの翌月15日払いです。
第1段階クラウドセール出資者には月利14.82% が目安になっています。
上場を待たずに配当がもらえるICO?REGAIN プロジェクト※詳しくはこちらをクリック※
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