Category Archives: エントリーポイント

6月19日(月) 基礎復習:谷パターン

○スタート前の今日の状況
・4時間足⇒上げ
・1時間足⇒上げ
・15分足⇒ ー
・5分足⇒ ー

 

 

 

○本日の復習(8:00~16:00)

先週末17日の午後からのレジスタンスラインを抜けた

Aで買い。

だましに備えてロスカットラインは110.85

レジスタンスラインを抜けたAで買い。

 

 

これは必須! 基礎復習

 

■エントリーポイント(5):谷パターン

 

今回のエントリーポイントは谷パターンです。

図のように下降して谷の形を作った後の

値動きを狙います。

谷の入口付近やその手前で反応しているポイントで

平行線(サポート・レジスタンスライン)を引きます。

その赤の水平線に反応したAで逆張りの売り、

ラインを抜けたB,Cで買い。

ロスカットラインは平行線の数pips上下に設定。

 

 

 

6月16日(金)-2 基礎復習:ペナント

○スタート前の今日の状況
・4時間足⇒上げ
・1時間足⇒上げ
・15分足⇒上げ
・5分足⇒上げ

 

 

○本日の復習(8:00~16:00)

上昇トレンドからしばらくもみ合った後

レジスタンスラインを抜けたAで買い。

だましも十分考えられるのでロスカットラインは

緑線に設定。

もしロスカットになった場、

大きく下がらなければ再度挑戦も視野に入れての買い。

 

 

これは必須! 基礎復習

 

■エントリーポイント(4):ペナント

 

今回のエントリーポイントはペナントです。

図のように上昇トレンドの中でもみ合い

三角持ち合いの形になっています。

エネルギーがたまっている状態とも

考えられるので大きく赤線を抜けてくるか注視。

抜けてきたらAで買いエントリー、

慎重を期す場合は一度もどし、

サポートラインを確認して買いエントリー。

 

 

 

 

 

 

6月15日(木)基礎復習:フラッグ

○スタート前の今日の状況
・4時間足⇒ー
・1時間足⇒ー
・15分足⇒ー
・5分足⇒ー

 

 

○本日の復習(8:00~16:00)

昨晩22時前約1円の下げあました。

109.30前後で8時をむかえ動きに注視するも

エントリーポイントはありませんでした。

 

 

 

 

○本日の復習2(2:00~4:00)

昨晩22時前の大きな下げのあと

更に下に行くのか、あるいは反発するのか見ていましたが

長い下ヒゲが出たのでAで買い。

緑ラインをロスカットの目安としています。

 

 

これは必須! 基礎復習

 

■エントリーポイント(3):フラッグ

 

今回のエントリーポイントはフラッグです。

図のように勢いよく上昇した後、

青線のように2本のラインの中を推移。

上昇トレンドのパワーが蓄積されている状態と判断され

青線を抜けていったポイントAで買い。

 

 

 

 

 

6月14日(水)基礎復習:ダブルボトム

○スタート前の今日の状況
・4時間足⇒ー
・1時間足⇒ー
・15分足⇒下げ
・5分足⇒ー

 

 

○本日の復習(8:00~16:00)

緑のサポート&レジスタンスラインが出ていて

チャンスを伺うもエントリーポイントが無く

トレード見送り。

 

 

これは必須! 基礎復習

 

■エントリーポイント(3):ダブルボトム

 

今回のエントリーポイントはダブルボトムです。

図のようにAとBで谷のボトムを2回作り

2Lを抜いたCあるいはDで買います。

もちろんCやDで買っても

下がってまた2Lを割ってしまうこともあります。

2Lの下に数pipsのロスカットポイント設定も必要です。

 

またダブルボトムでも安値圏(底値圏)ではなく

高い位置のダブルボトムだと確率は下がってしまうので

ダブルボトムの位置確認が重要です。

 

 

 

 

 

6月13日(火)基礎復習:ダブルトップ

○スタート前の今日の状況
・4時間足⇒ー
・1時間足⇒ー
・15分足⇒ー
・5分足⇒ー

 

 

○本日の復習(8:00~16:00)

長短足方向性確認できず。

6時過ぎに長い下髭の後、上方向の伸びに注目。

1時間半経ってようやく直近高値を抜いたAで買い。

ロスカットはその下ラインを割ったところ。

 

 

これは必須! 基礎復習

 

■エントリーポイント(2):ダブルトップ

 

今回のエントリーポイントはダブルトップです。

図のようにAとBで山のトップを2回作り

AとBの谷間を通る平行線を割ったCあるいはDで売ります。

もちろんCやDで売っても谷間を通る平行線を抜けて

上がって行ってしまうこともあります。

ライン数pips上にロスカットポイントの設定も必要です。

 

またダブルトップでも高値圏(天井圏)ではなく

低い位置のダブルトップだと確率は下がってしまうので

ダブルトップの位置確認が重要です。