Monthly Archives: 6月 2017

6月22日(木) ダブルボトム出現

○スタート前の今日の状況
・4時間足⇒上げ
・1時間足⇒上げ
・15分足⇒ ー
・5分足⇒ ー

 

 

○本日の復習(8:00~16:00)

昨晩からのサポートラインを割ってきたAで売り。

慎重に行く場合はBで売り。

 

 

 

昨晩ダブルボトム出現

 

■6月14日に復習したエントリーポイントのダブルボトムが出現しました。

 

 

↑クリックで拡大します

 

昨晩から緑マルとオレンジマルに注目していたところ

ダブルボトムが出現。

ロスカットの準備もしっかりしてCで買い。

 

Cで入れなかった場合、緑の平行線を抜けてきた

Aで買い。浅目のロスカットの場合は一度ロスカットに。

そして次のタイミグBで再度買い。

慎重に入る場合はAはスキップしてBで買い。

 

 

 

6月21日(水) 基礎復習:三尊パターン

○スタート前の今日の状況
・4時間足⇒上げ
・1時間足⇒上げ
・15分足⇒ ー
・5分足⇒ ー

 

 

○本日の復習(8:00~16:00)

上位足が上昇トレンドなので出来れば買いで入りたいところ

ですが、値幅を縮めてパワーを溜めたところで

緑のサポートラインを抜けてきたのでAで売り。

ロスカットを上の線を越えたところに設定。

 

 

 

これは必須! 基礎復習

 

■エントリーポイント(7):三尊パターン

 

今回のエントリーポイントは三尊パターンです。

図のように上昇して高値圏でアの高値を付けた後

イで高値に挑戦するもアまでとどかず。

 

高値挑戦に失敗した失望売りで赤ラインを割った

ところAで売り。慎重にエントリーする場合は

一度もどって赤の抵抗線を確認したBで売り。

 

 

 

一口メモ

 

アメリカの株式市場のテクニカルに「ヒンデンブルグ・オーメン」が

出たそうです。

 

ヒンデンブルグ・オーメン」とは株価暴落の前兆とされるシグナル

サインです。

1937年5月6日に米国のニュージャージー州レイクハースト海軍飛行場で

発生したドイツの飛行船「ヒンデンブルク号」の爆発・炎上事故が

呼び名の由来です。

 

このシグナルが発生すると

77%の確率で、株価が5%以上の下落さるとされています。

 

2015年6月に発生したときは、中国株の下落から

大きく下げました。

 

シグナルが発生すると約40日有効とされているのでその期間は注意が必要なようです。

 

 

 

 

 

6月20日(火) 基礎復習:山パターン

○スタート前の今日の状況
・4時間足⇒上げ
・1時間足⇒上げ
・15分足⇒ 上げ
・5分足⇒ 上げ

 

 

○本日の復習(8:00~16:00)

昨晩からの高値(平行線)を抜いたところAで買い。

上位足(15分、60分、4時間)も上昇トレンドなので強気で。

だましに備えてロスカットラインは111.35にセット。

 

 

これは必須! 基礎復習

 

■エントリーポイント(6):山パターン

 

今回のエントリーポイントは山パターンです。

図のように上昇して高値圏で山の形を作った後の

値動きを狙います。

イメージとしては谷パターンの反対です。

 

山の上り付近やその手前で反応しているポイントで

平行線(サポート・レジスタンスライン)を引きます。

その赤の水平線に反応したAで逆張りの買い、

ラインを下抜けたBで、あるいは慎重にCで売ります。

ロスカットラインは平行線の数pips上下に設定。

 

 

 

6月19日(月) 基礎復習:谷パターン

○スタート前の今日の状況
・4時間足⇒上げ
・1時間足⇒上げ
・15分足⇒ ー
・5分足⇒ ー

 

 

 

○本日の復習(8:00~16:00)

先週末17日の午後からのレジスタンスラインを抜けた

Aで買い。

だましに備えてロスカットラインは110.85

レジスタンスラインを抜けたAで買い。

 

 

これは必須! 基礎復習

 

■エントリーポイント(5):谷パターン

 

今回のエントリーポイントは谷パターンです。

図のように下降して谷の形を作った後の

値動きを狙います。

谷の入口付近やその手前で反応しているポイントで

平行線(サポート・レジスタンスライン)を引きます。

その赤の水平線に反応したAで逆張りの売り、

ラインを抜けたB,Cで買い。

ロスカットラインは平行線の数pips上下に設定。

 

 

 

6月16日(金)-2 基礎復習:ペナント

○スタート前の今日の状況
・4時間足⇒上げ
・1時間足⇒上げ
・15分足⇒上げ
・5分足⇒上げ

 

 

○本日の復習(8:00~16:00)

上昇トレンドからしばらくもみ合った後

レジスタンスラインを抜けたAで買い。

だましも十分考えられるのでロスカットラインは

緑線に設定。

もしロスカットになった場、

大きく下がらなければ再度挑戦も視野に入れての買い。

 

 

これは必須! 基礎復習

 

■エントリーポイント(4):ペナント

 

今回のエントリーポイントはペナントです。

図のように上昇トレンドの中でもみ合い

三角持ち合いの形になっています。

エネルギーがたまっている状態とも

考えられるので大きく赤線を抜けてくるか注視。

抜けてきたらAで買いエントリー、

慎重を期す場合は一度もどし、

サポートラインを確認して買いエントリー。